前回の様子
毎回子ども達が盛り上げてくれるまるおとですが、今回子ども達が大活躍してくれました。久しぶりに遊びに来てくれた卒園児も在園中の音楽活動を覚えていてくれたのか、最初からのびのびと参加。ミニファシリテーターになって、ボリュームアップダウンやストップを見事にキメてくれていました。また、それを見守ってくれる大人の存在や一緒に盛り上げてくれる他の子ども達の存在もとても温かいものでした。その日に集まった人たちがリズムを介してこんなに繋がれる場所はとても貴重だと思いました。間違いがない、だから大人も子どももみんなが肯定されるしかない場が作れるドラムサークルは素敵な活動だと改めて思いました。

ドラムサークルとは、参加者が輪になって即興的に太鼓や打楽器を演奏し、楽しむ活動です。太鼓の昔から世界中で音楽を持たない民族はないと言われるほど、人々は太鼓等のリズムを通して繋がり、楽しむことで人と人とのつながりを築いてきました。演奏方法に決まりはなく、参加者は心の赴くままに自由に演奏していきます。それをファシリテーターというガイド役が参加者の演奏をサポートして音での交流を促し、その時しか生まれない一期一会の音楽をみんなで作り上げていきます。
赤ちゃんからご高齢の方まで、いろいろな方々に楽しんでいただける活動なので、ドラムサークルを通して地域の一員としてのくにたち発達支援センターを知ってもらうと共に、地域コミュニティ作りに貢献したいと考えています。興味を持たれた方はぜひご参加くださいね。
くにたちドラムサークル「まるおと」第15回
ファシリテーター:渡邉彩子
(くにたち発達支援センター児童指導員・日本音楽療法学会認定音楽療法士)
日時:令和8年 8月 15日(土)15:30~16:30
場所:くにたち発達支援センター だいちの部屋
対象:どなたでも (※付き添いの必要な方及び小学生以下のお子様は必ず付き添いの方または保護者同伴での参加をお願いします。)
