今回は、狙いを定めて竿をコントロールすることやチームで協力して取り組むことをねらいに魚釣りに取り組みました。
まず、時間を意識することができるようタイマーを使用し、1匹を釣るまでの秒数を競ったり30秒で何匹釣れるかを競ったりしました。回数を重ねるごとに目で見て竿をコントロールするなど眼球運動と手指の動きを連動させながら魚を釣ることができました。足元にある魚に狙いを定めたり小さい魚に狙いを定めたりするなど、自分たちで考えながら取り組む姿がみられました。

次に、バランスを取りながら狙いを定めることができるよう飛び石を使用し足場を設定しました。足場の高さが変わることで竿が揺れ、竿から魚が何度か落ちてしまう姿や釣りたい気持ちが強く前傾姿勢になりバランスを取ることが難しい姿がありましたが、低い足場に移動して腕を伸ばして取り組む姿がみられました。

最後に、チームで協力することができるよう時間内に全ての魚を釣る課題を提供すると、一緒に釣った魚の数を数え、友達の様子を見ながら足場の交代を提案する声掛けやお互いを励まし合いながら取り組むことができました。
今回は小人数での活動になりましたが、体幹を鍛える課題や集中して取り組む課題を提供しながら、積極的に多くの他児と言葉で気持ちを伝えあうことができるよう、活動を考えていきたいと思います。
(中川)