2/27(金)ににじグループで非常食作りの体験と食べ物や災害について知ることをねらいに食育を行いました。

今回は、5種類の非常食作りということで、安全面を考慮し、各テーブルに職員1名を配置して行いました。作り方の説明書にイラストが載っていたため子ども達にも分かりやすく、自分たちで「次はこうするんだね。」「お湯を入れる前はお米っぽくないけど、いい匂いがする。」「非常食のお米は、アルファ米って言うんだね。」と各テーブル楽しそうに進めていました。また、お湯を入れた後はしっかりと順番を守りながらにかき混ぜ、「まだかな。」「早く食べたい。」と話しながらニコニコしていました。

出来上がるまでに、15分あったので、「じしんがきたら…」の紙芝居を読みました。紙芝居を通して、家が流されたり壊れた時に避難先で非常食を食べることや避難する時に注意すること等を真剣な様子で聞き、職員の質問に対しても避難訓練で学んだことをしっかりと答えることができました。

15分たったことを知らせるタイマーがなると皆そわそわしだし、出来上がりを確認すると「うわー。いい匂い。」「できたね。」と嬉しそうでした。いつもは、混ぜご飯を食べない子も自分から「美味しそう。いただきます。」と言って様々な味付けの混ぜご飯を全部食べることができました。また、「最初のお米と全然違う。いつものお米になったね。」や「美味しい。」「おかわりしたい。」と言って自分たちで作った非常食を笑顔で完食しました。

最後に、今回作った非常食の中でどれが美味しかったか聞くとドライカレーとわかめご飯が1番人気でした。皆喜んで参加していたので、来年度も継続して他のクラスでも実施したいと思います。また、ご家庭でも子どもと一緒に非常食作りをしたり、持ち出し袋の中身を一緒に確認するなど災害に備えて準備してみて下さい。(中間)