11月10日に「季節感を取り入れたレクリエーションを通して、家族や他の利用者との関わりを深め、楽しい思い出を作る。」ことをねらいに秋の行楽を実施しました。
毎年、利用者の方も楽しみにされている行事の1つで、みなさん11月に入ると「秋の行楽はまだ?」とワクワクされていました。
当日はかき氷や綿あめ、スーパーボールすくい、水鉄砲ゲームなど、季節感を味わうことができるレクリエーションがあり、保護者の方と一生懸命取り組まれていました。
昼食は保護者の方と一緒にお弁当を食べて、普段の食事より会話も弾み笑顔が多く見られました。最後に利用者の皆さんが製作したキーホルダーを保護者に渡し、楽しい秋の行楽になりました。
今年も残り少ないですが、クリスマス会など利用者さんが笑顔になれる活動を提供していきます。