11月5日(日)、素晴らしい秋晴れの中で3年ぶりの『秋の行楽』を開催することができました。秋の行楽は家族会(希望の会)との2施設(明星・ディライト)合同行事となっており、久しぶりに会う皆さんとの再会に笑顔がこみ上げてくる想いでした。
今年の秋の行楽のテーマはスタンプラリー。午前午後で様々なレクリエーションを体験し、皆さんスタンプを集めて下さいました。○×クイズや玉入れ等のレクリエーションを通じ、笑顔で交流を図ることができていたようです。
新型コロナウイルスの流行により、途絶えていた家族行事。あたりまえにできていたことができなくなったこの3年。この『あたりまえ』を大切にしながら、今後もこのような行事を大切にしなくてはと考えさせられた、そんな1日でした。