節分(2月壁画)

毎月いこいの丘では、機能維持訓練を兼ねて色々な活動を行っています。

2月は運動会などでも使用するお花紙を使用し、厄払いの意味を込め節分の鬼を作成しました。

鬼が泣きながら逃げ惑う様子を絵の得意な職員が下書きし、その上に利用者さん達が

「手にまみらん~」

と言いながら表面をツルツルにしたりと利用者さん同士で、工夫しながら制作しました。

 

 

元気な利用者さんたちに豆を投げられ、泣きながら逃げ惑う鬼が完成しました。

無事鬼退治をした後、笑顔の記念撮影となりました。