陶芸教室 2008年7月24日明星学園 7月22日(火) 陶芸教室が行われました。今回は以前素焼きした作品に釉薬という上薬を塗る工程を行ないました。この活動は普段の活動でも行っており、利用者様も手順は慣れているご様子で、釉薬を塗っておられました。利用者の皆様もこの陶芸の時間はとても楽しんでおられるようで、いつも笑顔で取り組んでおられます。陶芸は粘土をこねて作品を作るばかりでなく、様々な工程があります。今後も利用者様には様々な工程にチャレンジしていただきたいと思います。(児童部・野原)