11月の食育では「うどんができる過程を知る」「足の裏で感触を楽しむ」「職員や他児との食事を楽しむ」ことをねらいとして、うどん作りをしました。
栄養士の話を真剣に聞き、①うどんの生地を踏む ②めんぼうで伸ばす ③スケッパーで切る 工程を行いました。
はじめて触る道具にわくわくした表情の子どもたち。うどんの形をイメージしながら、一生懸命作ることができました!
できあがったうどんが提供されると、喜んで口に運んでいました!
今後も食事の時間を楽しむことができるよう、食育を取り入れていきたいと思います。