自分で履けるようになりました!(さくらんぼ)

4月当初は自分で靴を履くことは難しく、「できない」とくじけてしまっていた子どもたち。戸外遊びの際、最近ではさくらんぼ組の全員が自分で靴を履くことが出来るようになりました。「先生!見て!できたよ!」と嬉しそうに教えてくれたり、「こうかな?」と左右の向きを考えながらも自分で挑戦したり、保育者の補助は殆ど必要ありません。このように、何気ない場面で子どもたちの成長を感じています。今後の成長も楽しみです。