月2回のふれあい音楽の時間です。最初に「世界に一つだけの花」を歌い、その後は職員が持つ紙を見ながら口腔体操で声を出す練習をしました。利用者の皆さんは一生懸命「パピプぺポ」など発音しにくい音でも元気よく大きな声を出されていました。今回は「真っ赤な秋」や「サザエさん」や「ドラえもん」など聴いたことのある歌が多く、マイクを持って歌う利用者さんやリズムに合わせて楽器を鳴らしたり、各利用者さん楽しまれている様子でした。
途中、「オバケなんてないさ」を歌おうとした時に、仮装した職員が登場して利用者の皆さんが驚くというハプニングがあり、最後まで大いに盛り上がっていました。