避難訓練 (火災) 2022年10月18日石谷の森 今回の避難訓練は、午睡後の火災を想定して行いました。 前回の避難訓練に比べ、子ども達が自然とタオルを口に当て静かに避難する様子が 見られました。 乳児クラスの子ども達は、非常ベルの音に驚きながらも保育士に誘導され、落ち着いて避難することが出来ました。 避難訓練を毎月行うことで、「タオルで口を押える」「お話をしない」など、習慣化されてきています。