普段食べているお米がどのようにご飯になるのかを知り、自分で作ったおにぎりを美味しく食べることをねらいとしてクッキングを行いました。
始めにお米がどのようにして作られるのかを聞きました。みんな真剣に先生の話を聞いていました。
にじグループでは、トマトやジャガイモを育てていて、毎日交代でお水やりをしています。
そのおかげか、「お米を作るには何がいるでしょうか?」の質問に「お水!」と答える子もいました。
今回のおにぎりは、ラップに包んだご飯をカプセルの中に入れて、振って作りました。子どもたちは3種類のご飯の中から好きな味を選びました。
その後は海苔を型抜きして、おにぎりにつけました。できたおにぎりは、みんなでおやつに食べました。
自分で作ったおにぎりはみんな喜んで食べていました。