陶芸教室

6月16日 梅雨に入り、雨雲の間から見える青空に夏の気配を感じられる季節の中、利用者の皆さんは、毎月数回行われる陶芸教室に参加されていました。新納 虫太郎先生に教えて貰いながら粘土をこねて、ハートの飾りや小さい湯呑み・模様のついたお椀などたくさんの作品を時間いっぱい作られていました。久しぶりの陶芸教室に参加し、自由自在な粘土を叩いてみたり、丸めてみたりと楽しかったのでしょう、皆さん笑顔で作品作りに取り組まれる姿がとても印象的でした。焼きあがった完成がとても楽しみです♪