毎日の保育の中で、異年齢交流が自主的に生まれています!
最近、年上のお友だちが小さいお友だちに積極的に関わりを持ってくれています。
「〇〇くん(ちゃん)ていうの?」「いっしょにいこう」「どうしてないているの?かなしい?」「これであそぼう」
などとお友だちの顔を見ながら優しく話しかけたり、手を引いたりしてくれます。
お外遊びの後は、靴を脱いでお部屋に入るまで連れて行ってくれるので、とても頼もしいです。
乳児クラスの子どもたちは、そんな優しくて頼もしいお兄さん・お姉さんとの関わりをいつも楽しみにしています♪