6月30日(日曜日)常盤会サポートハウス石塚のみなさんは、「桜島よりみちクルーズ」を体験してきました。
桜島と錦江湾の魅力を海上から楽しめる、50分間の「プチクルーズ」。毎日11時05分に鹿児島港を出港、神瀬灯標や大正溶岩原を見ながら桜島港に着く片道コースです。船上では心地よい海風に当たりながら、勇壮な桜島を眺め、大正3年の桜島大噴火にできた溶岩の大きさにびっくりしながらのプチクルーズでした。
桜島に到着後は桜島溶岩なぎさ公園にある「日本最大級の足湯(全長約100M)」に浸かり、疲れた足を癒しました。
帰りには、5月25日(日)に自分たちで畑の除草、畝つくり、苗植えをしたサツマイモの成長状況を確認してきました。11月にはどれくらいのサツマイモができるのか、とても楽しみです。