夏休みに入ってすぐしろやま児童会を行い、その中で「お化け屋敷を作ってみたい!」という意見が出されました。
実施したのは8月30日で、前日までに牛乳パックやビニール袋など、身近にあってお化けの材料になりそうな物を集め、準備は万端。「これに色を塗ったらオバケに見えるかな?」と友達と相談しながら作りました。
完成したお化け屋敷を見ると「おぉ、お化け屋敷が出来た!」、「凄い、お化け屋敷体験をするのが楽しみ☆」など、児童のキラキラした笑顔が見られました。
自分たちで企画し、取り組んだ活動に満足そうにしている子供達。夏休みで、また一歩成長した姿に出会えました。