どんど焼き

毎年、門松に使用した竹や飾りを7日に片付け、その後、裏庭にてみんなで小さなやぐらを作って燃やす「どんど焼き」を今年も行いました。
竹に火が点火されると、「わっ、あったかい」と手の温もりの感触を確認されていました。今年も、利用者の皆さんが、元気に日々の生活を充実して満足いただける支援を行っていきたいと思います。