そら カードあそび

様々なねらいをもって行っているカードあそびですが,今回は大中小の違いを知ることをねらいとして行いました。普段の遊びや生活の中で“大きい”“小さい”を意識することはあっても,“中くらい”の理解に繋げることは難しいです。

「これとこれ,どっちが大きい?」と大小の比較を確認すると,すぐに「こっち!」と元気な回答が聞かれました。始めは大小の比較を繰り返すことで,子どもたちも自信満々に答えます。次に,中くらいのサイズを見せると「あれ?」というような表情を見せる子どもたち。すでに提示してある大小のカードと照らし合わせながら「どっちが大きいかな?」「一番大きいのはどれかな?」など職員も質問を変えながら一緒に考えます。子どもたちは,「こっちが大きい。」「あっちは小さいね。」など視線を動かしながら一生懸命考えているようでした。

 

次に,大中小の順番に並べたカードを手本に,子どもたちも順番に並べます。途中考え込む様子がみられた際は職員と一緒に考え,子どもたちのペースに合わせながら取り組むことで徐々に理解が深まっていくようでした。

そして,最後には「この中で,中くらいの大きさはどれ?」との質問に「中くらい。」と模倣しながら指差しで答えることができ「そうだよ!すごいね!」とみんなから称賛され,嬉しそうに笑う表情はどこか誇らしげでした。これからも,子どもたちの実態に合わせ工夫した活動を提供していきます。(平川)

そら 自然散策

園庭や施設周辺の自然に触れ,冬を感じる木の実や落ち葉を見つけることをねらいに自然散策を行いました。普段は,走ったり砂場で遊んだりしている園庭には何が落ちているのかと,わくわくとした気持ちで活動に参加する子どもたちでした。早速,園庭に駆け出し「あったよ。」「どんぐりだ。」などたくさんの声が聞えてきました。お友達同士で「見せて。」「どこ?」など興味津々で話し掛ける子どもたちや「見て見て先生。」「いっぱいあった。」など私たちに駆け寄り見せる子どもたちもいました。

見つけた落ち葉や木の実を見せて発表する子どももいて,小さな木の実を指先で摘まみ「じゃーん。」と嬉しそうに見せる姿がとても可愛らしかったです。みんなが見つけた物を集めてみると,本当にたくさんの落ち葉や木の実,枝,どんぐりがあり「たくさんあったね。」と活動を振り返ることができました。

 

最後に,めばえで育てている花や野菜に水をあげました。「大きくなあれ。大きくなあれ。」と声を掛ける子どもたちもいて,自然に触れたり生き物の大切さを感じたりすることができた活動となりました。 (地久里)

 

 

 

にじ 魚釣りあそび

本日は魚釣りあそびをしました。

まず始めに,自分だけの魚の色塗りを行いました。枠からはみ出さないように,手元をしっかり見て塗ることができています。全部の色を使って,カラフルに仕上げている子もいました。

  

完成したら,2チームに分かれて魚釣り競争を行いました。リーダーを中心に,話し合いやじゃんけんで順番を決めました。「何番がいい?」と優しく希望を聞いていたりトラブルなく落ち着いて進めていたりする姿は,とても頼もしかったです。順番が決まったら競争に移ります。先程作った『自分の魚と好きな魚を1つずつ取ったら次の人に交替する』というルールです。また,『待っている人は体育座りで線から出ないで待つこと』と『応援すること』も付け加えました。

順番が来るとマットから落ちないように踏ん張りながら,磁石の先を見て細かく力や動きを調整していました。釣れると素敵な笑顔から嬉しさが伝わってきます。2匹とも獲れたら,事前に確認したように丁寧にバトンパスすることができていました。

  

同じチームのお友達が,上手く釣れずに時間が掛かってしまっても怒りだしたり責めたりすることなく,最後の人が終わるまで応援を頑張っていました。

最近は,何気ない場面や言動に様々な成長を感じることが多くなり,とても嬉しく思います。今年度も残り3ヶ月ほどですが,仲良く楽しく過ごせるにじ組にしていきます。(福山)

めばえ お楽しみ会

 

 

本日のお楽しみ会では,密にならないように2つの活動室を開放し,感染予防対策をしたなかで実施しました。まず始めに,子どもたちの好きな鬼滅の刃やパプリカを職員が楽器演奏すると,演奏に合わせて歌ったり手を叩いたりととても大喜びでした。

次に,各クラスの子どもたちでみんなの前でダンスや歌,劇などの発表をしました。ほしグループは職員と一緒にサンタになってツリーの飾りつけをしました。前に出て発表する機会が少ない子どもたちは,恥ずかしそうにしていましたが,時折笑顔をみせながらツリーを上手に飾ることができました。

そらグループは,大きなかぶの劇で,みんなで力を合わせてかぶを引っ張りました。最後の掛け声では,劇を見ている子どもたちもみんなで「うんとこしょ,どっこいしょ!」と言って大きなかぶを引き抜くことができました。そらグループみんなで並んで引っ張る姿が,とても可愛らしかったです。

にじグループは,おどるポンポコリンのダンスと,おもちゃのチャチャチャの歌を披露しました。曲に合わせてリズムよくしゃがんだり跳んだりして,身体をいっぱい動かしました。歌では,恥ずかしそうにしながらもお友達と顔を見合わせて笑うなど,一生懸命歌う姿がとても素敵でした。

2歳児から年長児まで幅広い年齢の子どもたちがいますが,グループ全体で実施したお楽しみ会を通して,お友達に興味や関心を持つことができた楽しい機会となりました。これからも,コロナに負けず子どもたちのたくさんの笑顔がみられるように,様々な工夫をしながら思い出作りをしていきます。(二見)

放課後デイサービス 12月 活動(季節の工作)

12月の季節の工作の活動では,1月に向けてだるまの壁面飾りを作りました。

 

子どもたちは,赤い画用紙に,顔と目,口,眉のパーツを福笑いのように貼り付ける工程を職員と一緒に行いました。最初に見本をみせると「だるま」「だるまさんが転んだ」と指をさして教えてくれ,職員と一緒に「目はどこ?」「口はどこ?」と確認をしながらシールを貼り付けていきました。子どもによって眉が困っている形になったり口が怒っている形になったりと,表情が様々なだるま達ができ上がりました。

今後も季節を意識できるような活動を計画していきます。(脇田)

行事食 クリスマス

☆献立☆

・チキンライス

・鶏肉の唐揚げ

・コンソメスープ

・スパゲティサラダ

 

 

本日の給食は,クリスマスメニューを提供しました。唐揚げは,子どもたち,職員共に大好きな,めばえの人気No.1メニューです。給食が出てきた瞬間,みんな大喜びでした。

 

 

おやつには,プリンパフェを提供しました。プリンの上には,いちご,パイナップル,生クリーム,クッキー,メレンゲで作った雪だるまをトッピングしました。

 

普段と違うおやつに,大興奮。パフェを美味しそうに頬張る姿が印象的でした。

 

 

 

日頃から,様々なことに頑張って取り組んでいる子どもたちのもとに,サンタさんから素敵な贈り物が届いたことかと思います。子どもたちから,楽しい話が聞けることを楽しみにしています。メリークリスマス!(内村)

 

ほし 生活体験(上着の着方)

12月になり,連日寒い日が続いています。上着を着て通所する子どもさんも増えてきたため,本日は上着の着脱の練習をしました。

まずは,支援者と腕をそでの中に通していきました。支援者が腕を通す部分を広げたり,衣服を反対の手で掴むように声掛けをしたりすると,片方ずつ丁寧に通すことができました。

次に,ファスナーを閉めていきました。ファスナーを付ける最初の部分はなかなか難しいため,支援者が子どもの手を包み込むようにして手添え支援をしながら一緒にすると,その後は自分で上まで閉めようと頑張る子どもたちでした。最後まで閉めると,満面の笑みで支援者を見つめたり,付いているフードを被ってポーズを決めたりなど満足感たっぷりの嬉しそうな子どもたちがとても可愛かったです。

上着を着たら園庭で遊びました。寒さに負けずたくさん身体を動かし発散することのできた子どもたちは,お昼からもたくさん食べてたくさん寝て元気に1日を過ごすことができました。

まだまだ寒い日が続きます。今年は,インフルエンザに加え新型コロナウイルスの流行もあり,例年と比べてより一層体調管理が大切となります。今日学んだ上着の着用をして衣服で体温調整をすることと,日頃から手洗いうがい,マスク着用,アルコール消毒などを徹底し,子どもたちが元気に今年1年を締めくくれるように働き掛けていきます!(マルデリ)

にじ 施設外学習(交通安全)

横断歩道の渡り方や公道でのルール・マナーについて,実践を通して体験できるよう施設外での活動を行いました。

地域にある横断歩道に到着すると,信号が青になるのを確認し,右を見て,左を見て,もう一度右を見て渡りました。コンクリートで白黒の横断歩道や,時間が経つと点滅する信号機,信号を待っている車などすべてが本物の中,少しだけ緊張した表情で手を真っすぐに挙げながら渡す子どもたちの姿がありました。

    

信号を渡った後も,職員の後に続いて自転車や歩行者に注意しながら道の左側を歩いたり,ペアや後ろを歩く友達にペースを合わせて歩いたりする中で公道でのルールやマナーも経験することができました。やや長い距離を歩きましたが最初から最後まで取り組むことができました。

今回は,4月から小学校へ進む子どもたちも多く参加した活動になりました。小学校生活や日常の生活にも密接に関わってくる交通安全について,少しでも子どもたちの経験に繋がってほしいと思います。(迫)

そら 感触あそび

今回は,芝やスポンジ,保冷剤などの素材や片栗粉のトロトロとした感触の2種類に触れる感触あそびに取り組みました。室内では芝や保冷剤,スポンジのマットを提供し手足で感触を楽しむことができるように「冷たいかな。」,「チクチクする?」などの声掛けを行い,感触を言葉で表現してみました。子どもたちも手足でそれぞれの感触に触れてみたり「ふわふわする。」,「冷たい。」など言葉で表現したりし好きな素材を見つけることができました。

次に片栗粉の感触に触れました。片栗粉の固まりに指先で“ツンツン”と触れてみると,どのように変化するのか楽しみにしている子どもたちです。職員が手の平で掬ってみると,指と指の隙間からトロトロと流れてくる片栗粉に驚く姿の子どもたちに思わず「すごいでしょ。」と伝えてみると,すぐさま片栗粉に手を伸ばす子どもたちでした。握った瞬間は固まっているのに,すぐにトロトロと溶ける片栗粉に無我夢中に触る子どもたちの表情がとても素敵でした。

これからも,様々な素材を提供しつつ,触ることが難しい子どもでも興味が持てるような提供の仕方を工夫していきたいと思います。                                                (地久里)

 

 

にじ 季節の制作

12月は,クリスマスリース制作を行いました。

事前に紙皿に色を塗る作業では,黄緑と緑の中から好きな色を選び,刷毛をゆっくり動かしながら丁寧に色を付けていきました。手元をみてしっかり塗ることができるようになっていました。

最初は,はさみで画用紙に書かれた線に沿って切る工程です。線を見ながら慎重に切り進めていました。これまでの活動や自由あそびの時間で使う時間を設けてきたことで,はさみの持ち方や扱い方が上達しているなと感じました。

  

切った画用紙を貼り合わせ,顔を描くとサンタクロースの出来上がりです。笑った顔や眠った顔など様々な表情で,個性が出ていて面白いです。

 

次に,作ったサンタクロースを紙皿に貼り合わせたら,スパンコールや金銀の折り紙で飾り付けます。スパンコールは様々な形や色があって種類が豊富なので,一つずつ見比べてボンドの上に気にいったものをのせていきました。

 

最後に,リボンを付けます。自分で穴に通したり結ぶ手順を確認したりしながら取り組みました。年長児は蝶結びに挑戦しました。難しいところは一緒に行い,綺麗に結ぶことができました。

 

これでクリスマスリースの完成です。

可愛いリースが部屋を彩ってくれていて,とても明るい雰囲気の中楽しいクリスマスを迎えられそうです。(福山)