事業所概要

育つ療育の手段

  1. 発達検査を活用した成長年齢と課題の把握
  2. 通所支援計画に基づく療育
  3. 個別面談やサービス提供記録による保護者との連携
  4. 視覚的構造化の手法を取り入れた理解の拡大
  5. バランスのとれた療育(健康・社会性・習慣・表現・理解・人間関係・環境)
  6. 生活経験・社会体験の拡大を図る療育
  7. 会議や研修を通した職員技術の向上

事業所の概要

開設 平成28年4月1日
事業種別 児童発達支援事業
定員 10名(更に国の定めた範囲内で受け入れ可能とします)
職員構成 管理者1名 児童発達支援管理責任者1名
指導員・保育士2名以上
対象 就学前の年齢(6歳以下)で、発達の気になる児童
利用日 月曜日~土曜日(年末年始を除く)
通所方法 原則として、家族による送迎をお願いしています。
事業所の車両で送迎を行なうことがあります。
建物面積 199.44㎡
自己評価 児童発達支援ガイドライン自己評価(あゆみ)