ナイトサファリ

令和元年8月3日(土曜日)常盤会サポートハウス向原の利用者3名、職員2名で「夜の平川動物公園」に行ってきました。

到着後すぐに遊園地に向かい観覧車やロケットの乗り物に乗りました。観覧車から見える景色に最初は緊張気味でしたが、だんだんと笑顔を見せ、指さしながら景色を楽しんでいました。

暗くなってきたところで、動物たちに会ってきました。

昼間、鳴いたり吠えたりしている動物の姿をあまり見たことがなかったのですが、カバヤライオンなど「ガオガオガオ―」とよく鳴いていました。

懐中電灯片手に興味津々に電気を当てて、動物の観察を行っていました。みなさん新たな発見や感動をすることが出来たかと思います。

最後には、道中で買ったお菓子、飲み物をみんなでシェアして、良い締めができました。

令和最初の避難訓練

令和元年7月8日(月)、サポートハウスJR坂之上を皮切りに、11グループホームの避難訓練を実施しました。最終日は7月29日(月)のセルフサポートハウス石塚南でした。

今回の訓練は消防の立会いはなく自主訓練でしたが、みなさん真剣に避難されていました。特にセルフサポートハウスは、アパート形式で職員がいない時間帯(昼間)もありますので、初めての試みとして利用者さんの初期消火訓練および通報訓練を行いました。

事前に練習をして119番通報、「はい、119番消防です。火事ですか?救急ですか?」の問い合わせに「訓練火災です」としっかり応え、質問に対しても落ち着いて対応されていました。

実際の火災では、第一発見者が通報しなければならないことがほとんどです。パニックにならず落ち着いた行動ができるよう、日頃から練習しておくことも大切です。備えあれば憂いなし」ですよ!

サービス向上に向けて

令和元年7月25日(木)サポートハウス・セルフサポートハウス合同職員研修会が、職員・世話人36名の参加で鹿児島市谷山にある「たわわタウン谷山」の研修室にて開催されました。

今回は「障害特性の理解と支援」という研修テーマで、当法人明星学園の徳永主任に講演していただきました。まず、身体・精神・知的・発達障害の種類と特性を解説、次にどのような点に注意しながら支援を行なわなければならないか、例を挙げながら分かりやすく説明されました。

ハウスを利用されている方の中には、精神疾患や発達障害を持たれている方もいらっしゃいます。今回の研修を通して、私たち職員は更なる自己研鑽を積み重ね、福祉のスペシャリストとしてより良いサービスの提供ができるように取り組んでいきます。

快挙、金・銅メダル受賞

第42回鹿児島県障害者競技大会(アビリンピック)が7月21日、鹿児島市の「鹿児島職業能力開発促進センター」で開催されました。

アビリンピックとは、アビリティ(能力)のオリンピックという意味であり、障害のある方々の職業能力の向上を図るとともに、広く障害者に対する社会の理解と認識を高め、障害者の雇用の促進と地位の向上を図ることを目的としています。

サポートハウスからは喫茶サービス(自由)部門に、福島さんと久永さんが参加されました。この競技は、来店されたお客様に対して、他の競技者と連携・協力しながら、お客様の立場に立って、正確にかつスムーズにサービスを提供する技術を競う内容です。

お二人とも日頃から、鹿児島県障害者自立交流センタ―「ハートピア鹿児島」内にあるレストラン&カフェ「プメハナ」で働いていらっしゃいますので、接客サービスはお手のもの。

普段の力を出し切り、久永さんが金メダル、福島さんが銅メダルと素晴らしい成績を収められました。

優勝された久永さんは、今年の11月15日に愛知県で開催される第39回全国アビリンピックに鹿児島県代表として参加されます。まだ時間がありますので、今の接客技術に満足することなく、全国1位を目指して頑張ってください。

桜島よりみちクルーズ

6月30日(日曜日)常盤会サポートハウス石塚のみなさんは、「桜島よりみちクルーズ」を体験してきました。

桜島と錦江湾の魅力を海上から楽しめる、50分間の「プチクルーズ」。毎日11時05分に鹿児島港を出港、神瀬灯標や大正溶岩原を見ながら桜島港に着く片道コースです。船上では心地よい海風に当たりながら、勇壮な桜島を眺め、大正3年の桜島大噴火にできた溶岩の大きさにびっくりしながらのプチクルーズでした。

桜島に到着後は桜島溶岩なぎさ公園にある「日本最大級の足湯(全長約100M)」に浸かり、疲れた足を癒しました。

帰りには、5月25日(日)に自分たちで畑の除草、畝つくり、苗植えをしたサツマイモの成長状況を確認してきました。11月にはどれくらいのサツマイモができるのか、とても楽しみです。

霧島トレッキング

6月9日(日)サポートハウス利用者さん7名と職員3名で、霧島トレッキングを行いました。梅雨最中の登山計画で雨天を心配しましたが、朝から日差しも見られ久し振りの登山とあって、出発時から車内は興奮気味でした。

参加された皆さんは、事前にお願いしてあった通りにしっかり登山の準備もされ、登山中は行き会う登山者と元気よく挨拶を交わしていました。また、大浪の池での昼食時には、女性の登山者達に湧かしたお湯を提供し感謝されていました。

大浪の池巡りも順調に終え、最後に霧島神宮で参拝。御神くじをひいて令和の運勢を占った後、日当山・姶良経由でハウスに帰着、良き気分転換の一日になりました。

帰りの車中では、早くも次の登山計画の要望が聞かれました。

初体験

5月25日(日曜日)サポートハウス谷山中央・向原・石塚から9名の方々が、一日ドライブに行ってきました。

最初は鹿児島市五ヶ別府町にて「芋の苗植え」の体験をしました。まず畑の除草を行い、中耕、堆肥入れ、畝つくり、そして最後に芋苗を差していきます。

全てにおいて初めての体験で苦戦していましたが、最後まで頑張って取り組むことができました。今後は、真夏の除草や追肥などがありますが、みんなで協力しながら、11月の収穫を楽しみにしたいと思います。

次に向かったのは日本三大砂丘で有名な吹上浜で行われている「砂の祭典」です。到着後、たくさんの出店から「焼きそば・かき氷・たこ焼き・弁当」等、食べたい物を購入して昼食を済ませ見学しました。まず展望台に登り360度の絶景を見渡し、その壮大さに驚きました。浜辺では砂で作られたたくさんのアートには皆さん「すごい!」と言って写真を撮り、感動を隠せない様子でした。

今日一日、有意義でとても楽しいドライブになりました。

羽ばたけ大空へ(第13回障害者スポーツ大会)

第13回鹿児島県障害者スポーツ大会の陸上競技が、5月12日(日)鹿児島市にある「白波スタジアム(鹿児島県立鴨池陸上競技場)で開催されました。

競走・跳躍・投てきの部に分かれ、各市町村代表の選手が競い合いました。常盤会サポートハウスからは、競走(200M)跳躍(走り幅跳び)投てき(ジャベリックスロー・ソフトボール投げ)の種目に6名の方が参加されました。今回の陸上競技では「金メダル2個、銀メダル1個、銅メダル1個」獲得という素晴らしい成績を収められました。

5月19日(日)には、フライングディスク・卓球などの競技が各会場で行われます。こちらの競技にも5名の方がエントリーされています。2日間に渡って行われるこの大会は、今年10月茨城県で行われる全国大会の予選会も兼ねています。みなさん、全国大会に向けて頑張ってください。

消防機器点検

令和元年5月10日(金)、セルフサポートハウス各建物の消防機器点検がありました。9時過ぎに(株)熊谷消防設備の方が来られ、セルフサポートハウス向陽から、消火器・熱及び煙探知機等の点検を行いました。

グループホームで生活されている方々の安全を守って、年2回行われるこの点検、ハウスの防火管理責任者も立ち会い、些細なことも見逃さず調べていきます。

今回の点検ではどのハウスも異常はみられず、正常に機能していました。これからも安全な生活ができます。みなさん、火災には十分注意してください。

さらなる飛躍を!!

平成31年4月27日(土)、「健全な心身の育成と親睦を図る」ことを目的とした、知的障害者関係施設親善球技大会が、桜島補助体育館・溶岩グラウンドで開催されました。

今回で40回を迎えるこの大会、ソフトボール・ティーボール・グラウンドゴルフ・ソフトバレーボールの4種目があり、常盤会サポートハウスはソフトバレーボールに参加しました。

昨年は初出場で優勝をすることができました。今年は優勝すると長崎で開催される九州大会に出場できるとあって、選手たちは予選リーグから気合のこもったプレーでに決勝まで勝ち上がりました。決勝戦は昨年と同じ組み合わせとなりましたが、相手エースの鋭いスパイクに苦しめられ、準優勝に終わりました。試合後「悔しい、来年リベンジする」と早くも来年に向けて闘志を燃やしていました。

来年は東京オリンピックの年、鹿児島では国民体育大会・障害者スポーツ大会と、スポーツの年になります。選手のみなさん、夢に向かってさらなる飛躍を!!