ほし シール剥がし

指先の使い方を確認することをねらいに,シール剥がしをしました。まずはラミネートした台紙から,ビニールテープやマスキングテープを剥がします。今回は子どもたちの好きなキャラクターをテープで隠し,剥がすと顔が見えるようにしました。

テープ部分からはみ出した手や足を見るなり,自信満々で「アンパンマン!」と予想した子どもたち。テープ角の薄い部分を爪で剥がすことは難しいため,端を3mmほど折り曲げて提供しています。一枚ずつ剥がす度にキャラクターの名前を嬉しそうに伝えたり,集中して取り組んだりと,様々な姿がありました。また,剥がしたテープは別の台紙に貼るようにして,取り組んだ結果を目に見えやすくすることで達成感に繋げました。

次に,シール貼りをしました。色とりどりの丸シールを,花や電車のイラストに貼っていきます。最初は好きな場所に貼っていましたが,だんだん枠を意識して貼れるようになりました。「見てー!」と言葉で嬉しそうに伝えたり,手を伸ばして紙を見せたりする姿から,気持ちの伝え方が上手になってきたことに成長を感じました。

 

指先を使うことで集中力の向上や,お箸を使う動作に繋がります。今後も,身体を動かす時間と,座って落ち着く時間のメリハリをつけながら活動を提供していきます。(坂元)

つくし 餅つきごっこあそび

今日は餅つきごっこを行いました。牛乳パックで作った杵でお餅に見立てた片栗粉スライムをつく「ごっこあそび」です。

始める前に実際に使う道具を提示したり,手本を見せたりすると,「これはなに?」「わーい!やりたい!」と興味津々な様子。

みんなでついた後は,お餅のようにころころ丸めながら感覚遊びを楽しみました。「ペタペタするね」「冷たいよ」と感触を伝えてくれた子どもたち!

 

今後も季節を感じることのできる遊びを取り入れた活動を行っていきたいと思います。    (上原)

~郷土食(大阪府)~

ひこばえでは各地の伝統的な食文化を知る機会として、毎月いろいろな地域の郷土食を提供しています。
今月の郷土食は大阪府の「かやくご飯」「肉吸い」「鯖の煮つけ」で、おやつは「お好み焼き」でした。

 

「かやくご飯」の「かやく」とは漢方の用語で主要薬に対する補助的な薬(加薬)の意味です。料理では主材料に加える補助材料を「加役」といい、かやくご飯は加役を入れた炊き込みご飯のことです。
「肉吸い」は肉うどんから、うどんを抜いたもので大阪名物です。「肉の吸い物」と呼ばれ、それが短くなって「肉吸い」と呼ばれるようになったと言われています。
「鯖の煮つけ」は大阪では味噌ではなく、醤油ベースの出汁で煮付けることが多いことから、今回は醤油味です。
おやつの「お好み焼き」は子どもたちもよく知っていて、食べるのを楽しみにしていました。

  

来月は埼玉県の郷土食を予定しています。楽しみにしていてください‼(中川)

そら ボディペイント

保有する感覚の活用をねらい、絵の具の感触を楽しむことを目的としてボディーペイントをしました。最初に支援者が見本を見せてから筆で子どもの手のひらに絵の具を塗ってあげると、画用紙にペタペタと上手に手を押し付けてスタンプをしていました。途中から自分で筆を使って手のひらや手首の上の方まで絵の具を塗り、様々な色も使って思いっきりボディーペイントを楽しんだ子どもたちでした。完成した作品はそれぞれお持ち帰りをし、保護者の方も「きれい!」ととても喜んでくれました。

放デイ 書き初め

あけましておめでとうございます。今年も子どもたちの元気な姿を見ることができ,とても嬉しいです。年末年始の休み期間で,家族と過ごしたことや楽しかったことをたくさん聞くことができました。

今回の活動では,新年を迎えて気持ちを新たにする意味を込めて,書き初めを行いました。普段使用することが少ない習字道具を目の前に,子どもたちも興味津々な様子でした。

「丑年」や「晴天」等のお手本を確認しながら勢いよく筆を進め,中には今年一年の目標や抱負を書く姿もみられました。「ほら見て見て。」「上手に書けた。」と完成した作品を嬉しそうに職員や友達に見せていました。

今年も,たくさんの成長に繋がるよう個々の状態に合わせた支援を行い,充実した活動や社会体験を提供していきます。(石坂)

就労移行 ボールペン解体

本日は講座の2限目の時間に、ボールペン解体、組み立てに取り組んでいただきました。ボールペン解体では、1人につきボールペンを10本用意して10本解体して10本組み立てるまでの時間を計測し、手先の器用さや作業精度やスピード、集中力等の職業評価を行っています。写真は今回の講座で使用したボールペンと実際に解体、組み立てを行っているご利用者の方々の様子です。

写真にもありますが、解体すると細かくパーツが分かれるうえ、組み立てる際には手順通りにパーツを組み合わせないといけず、またパーツは小さいため丁寧に作業をしなければいけません。今回は6名のご利用者に行っていただき、一番早い方は6分ほどで解体、組み立てを行えておりました。

今後の講座の時間も、ボールペン解体をはじめ様々な方法で職業評価を行い、多面的にご利用者の作業能力や職業適性を見極めていきたいと思います。

そら カードあそび

様々なねらいをもって行っているカードあそびですが,今回は大中小の違いを知ることをねらいとして行いました。普段の遊びや生活の中で“大きい”“小さい”を意識することはあっても,“中くらい”の理解に繋げることは難しいです。

「これとこれ,どっちが大きい?」と大小の比較を確認すると,すぐに「こっち!」と元気な回答が聞かれました。始めは大小の比較を繰り返すことで,子どもたちも自信満々に答えます。次に,中くらいのサイズを見せると「あれ?」というような表情を見せる子どもたち。すでに提示してある大小のカードと照らし合わせながら「どっちが大きいかな?」「一番大きいのはどれかな?」など職員も質問を変えながら一緒に考えます。子どもたちは,「こっちが大きい。」「あっちは小さいね。」など視線を動かしながら一生懸命考えているようでした。

 

次に,大中小の順番に並べたカードを手本に,子どもたちも順番に並べます。途中考え込む様子がみられた際は職員と一緒に考え,子どもたちのペースに合わせながら取り組むことで徐々に理解が深まっていくようでした。

そして,最後には「この中で,中くらいの大きさはどれ?」との質問に「中くらい。」と模倣しながら指差しで答えることができ「そうだよ!すごいね!」とみんなから称賛され,嬉しそうに笑う表情はどこか誇らしげでした。これからも,子どもたちの実態に合わせ工夫した活動を提供していきます。(平川)

そら 自然散策

園庭や施設周辺の自然に触れ,冬を感じる木の実や落ち葉を見つけることをねらいに自然散策を行いました。普段は,走ったり砂場で遊んだりしている園庭には何が落ちているのかと,わくわくとした気持ちで活動に参加する子どもたちでした。早速,園庭に駆け出し「あったよ。」「どんぐりだ。」などたくさんの声が聞えてきました。お友達同士で「見せて。」「どこ?」など興味津々で話し掛ける子どもたちや「見て見て先生。」「いっぱいあった。」など私たちに駆け寄り見せる子どもたちもいました。

見つけた落ち葉や木の実を見せて発表する子どももいて,小さな木の実を指先で摘まみ「じゃーん。」と嬉しそうに見せる姿がとても可愛らしかったです。みんなが見つけた物を集めてみると,本当にたくさんの落ち葉や木の実,枝,どんぐりがあり「たくさんあったね。」と活動を振り返ることができました。

 

最後に,めばえで育てている花や野菜に水をあげました。「大きくなあれ。大きくなあれ。」と声を掛ける子どもたちもいて,自然に触れたり生き物の大切さを感じたりすることができた活動となりました。 (地久里)

 

 

 

明星学園の大晦日

明けましておめでとうございます✿

皆さまのおかげで、無事2021年を迎えました。昨年がとても厳しい環境の1年だったこともあり、

なおさら今年は良き1年であることを切に願っております。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、大晦日を学園で過ごされた皆さんの様子は・・

 

大晦日の朝、前日からの降雪で外にうっすらと雪が積もり、水たまりには氷が張っていました。

皆さんお部屋から雪を眺めたり、児童の子達は「雪遊びをする!」と元気に外へ行かれる様子が見られました。

とてもいきいきとした雪だるまが出来上がりました!

 

今季の初雪に寒さも吹き飛ぶ程元気いっぱいに外で体を動かし、

年の最後の1つの思い出になったのではないでしょうか!

雪遊び

1月8日から強い寒気が入り込み、保育園では氷がはったり雪が積もったりしました。

8日朝には、ドーナツ型遊具の型に氷が出来ていました。

今年初めて見る氷に興味津々の子ども達。

「丸の氷があるよ!」「こっちは四角だよ!」といろいろな形の氷を見つけて喜び、実際に手で触れてみると「冷たいね」と友達同士お話をしていました。

9日は雪が積もっており、雪遊びを楽しみました。雪を使ったおままごとをしたり、かき氷屋やジュース屋等のお店屋さんごっこをしたり、雪合戦をしたりと好きな遊びを楽しんでいました。

普段なかなか体験することができない雪遊びを、存分に楽しむことが出来ました。