紫陽花

梅雨に入り、ジメジメ鬱陶しい日々が続きますが、それに相反するように、慈眼寺の

紫陽花ロード(いこいの丘の利用者さんが昨年命名、私達だけに通じる呼び名です)が

日々色を増し、今が盛りと咲き誇っています。

時期に合わせるように5月の末頃から一斉に蕾が顔を出し、日を追う毎に絵具を撒き散ら

したようにブルーに染まってきました。

利用者さんも送迎の車中、両側の花々を観て感嘆の声を上げられています。いつもアッと

いう間に通り過ぎてしまう為、「是非ゆっくり手に取って見てみたい」との事で、晴れ間を

縫って「梅雨の花見」に行って参りました。

 

車の中からでは判りませんでしたが、実際傍で見てみると利用者さんたちの顔と同じくらいの

大輪の花が其処かしこにあり、手に取ってみるとずっしりとしたとした重みに、思わず顔を寄せて

記念撮影。とても鮮やかですね!

活動でも小さな紙を切り貼りした紫陽花の花の他に、花菖蒲も添えて壁を彩りました。

 

そんな折、一人の利用者さんがご自宅の庭に咲いた紫陽花を持って来て下さり、赤紫の

花びらがブルーに変わっていく事を教えて下さいました。文字通り「七変化」を観察する

ことが出来ます。気鬱になりがちな季節ですが、暫くは内でも外でも楽しむことができ

そうですね。

霧島トレッキング

6月9日(日)サポートハウス利用者さん7名と職員3名で、霧島トレッキングを行いました。梅雨最中の登山計画で雨天を心配しましたが、朝から日差しも見られ久し振りの登山とあって、出発時から車内は興奮気味でした。

参加された皆さんは、事前にお願いしてあった通りにしっかり登山の準備もされ、登山中は行き会う登山者と元気よく挨拶を交わしていました。また、大浪の池での昼食時には、女性の登山者達に湧かしたお湯を提供し感謝されていました。

大浪の池巡りも順調に終え、最後に霧島神宮で参拝。御神くじをひいて令和の運勢を占った後、日当山・姶良経由でハウスに帰着、良き気分転換の一日になりました。

帰りの車中では、早くも次の登山計画の要望が聞かれました。

そら リボンあそび

幼児期は運動能力の多くを遊びの中で習得していくと言われています。今回は,リボンあそびを通して多様な運動に取り組むことで,運動の楽しさを知ったり刺激を感じたりしながら,より一層巧緻性を高めることをねらいとしました。子どもたちにとっては初めての取り組みであったため,素材や道具に親しみ楽しく活動できるよう音楽に合わせてリボンを振ったり回したりと基本的な運動を中心に行いました。

最初は,リボンを横に振り腕を大きく動かします。手をまっすぐ伸ばして振ると,リボンは綺麗に弧を描きます。手の平で棒をぎゅっと持ったり軌道を目で追いかけたりすることができていました。次に円を絵がくように回します。この動作は,手首を柔らかく使うことが求められます。横振りと比べ微細な動作になりますが,大きな円から徐々に小さく円を描くことができるよう支援者と一緒に回すと,意識しながらリボンを回すことができました。ほかにも8の字を描いたり高さを変えたりすることで,身体の動きが段々と多様化してきます。

活動後は,両手を使いリボンを巻き付けます。長いリボンが腕や手に巻き付く場面もありましたが,ゆっくりと動作を確認し「できた!」と笑顔で伝える姿がありました。

まもなく梅雨入りです。雨が続くと大人でも憂鬱な気分になりがちですが,天候に合わせて楽しい遊びを行い,めばえに楽しく通えるように取り組んでいきます。(浜脇)

フルーツポンチ作り

いろんなフルーツを食べてみようということで、皆でフルーツポンチを作りました。
今回はカルピスと炭酸水の2種類を用意!


まずはボール二つに均等になるように果物を分けてもらい、そこにジュースを!炭酸水のしゅわしゅわに大興奮な子どもたち!


ナタデココを初めて食べた子どもは予想してた食感と違うのか頭にはてなを浮かべている子どももいました。
またいつもは食べない果物に挑戦している子どももいました!頑張って食べた後に「あまくておいしい」ととてもうれしそうでした!果物のおいしさに目覚めてくれるといいなあ。

サポートマーケット

6月1日(土)に泉石蔵でディライト、奏の丘、ウィズ、しろやまの風、サポート明星の5施設合同でサポートマーケットを開催しました。泉石蔵では、2回目の開催ということもあり地域の方々にも多く来ていただき、サポート明星を始め常盤会事業所の取り組みを知ってもらうことができました。空グループの利用者さんは販売員としてお店に立ち、「いらっしゃいませ」と元気に接客をされ練習の成果が見られていました。また、利用者の皆さんは、買い物をとても楽しみにされており「まだかな、まだかな」と出発の時間を待っていました。泉石蔵に着くと、様々な物が出店されており、何を買うか目移りされる利用者さんもいらっしゃいました。皆さん、お目当ての商品を購入することができ笑顔が見られ嬉しそうにされる様子が印象的でした。

そら 粘土

指先や手全体の感覚を育むため,小麦粉粘土を使用した粘土あそびを行いました。

最初に小麦粉の匂いや感触を確かめました。さらさらの小麦粉に手を入れて「雪みたい!」と子どもたち。職員が水を入れて小麦粉をこねると「したい!」,「ぼくも!」と気持ちを伝える姿がありました。次に,袋に入れた小麦粉粘土を子どもたちに渡しました。袋の上から指に力を入れて揉んだり手の平で押したりと,思い思いにこねる子どもたちでした。


「袋から出してみようね。」と声を掛けて袋を開けると,すぐに手を入れて触る子どももいたり,そっと袋を覗いたりと子どもたちの反応は様々です。

粘土の感触があまり得意でない子どもも,職員と一緒に触ったりすぐに手が拭けるようにタオルを用意したりすると触ることができました。

最後に黄色や緑の小麦粉粘土が登場しました。簡単に着色できるのも小麦粉粘土の特徴です。今回は食紅で着色しました。粘土を見せながら「これは何色?」と尋ねると,「きいろ!」「あお!」「あか!」と知っている色を答えていく子どもたち。様々な色を使うことで,色を知る機会にも繋がります。「これは黄色。これは緑。どっちを使う?」と声を掛けると,指を差しながら「みどりほしい。」,「きいろちょうだい。」と欲しい色を伝えることができました。

粘土あそびは,自分の中にあるイメージを具体的に表現することで創造力が養われます。今回,子どもたちは自分で考えたり職員の手本を見たりしながら「パン」「ハンバーグ」「トマト」など色々な物を作ることができました。これから雨の多い時期になりますが,室内でできる粘土あそびやお絵描きなどを通して創造力を伸ばしてほしいと思います。(綾織)

放課後デイ クッキング(たこやき)

本日のクッキングの活動では,自分で作って食べる喜びや楽しさをねらいとして,たこやき作りを行いました。活動前から「たこやき作るの楽しみ。」,「早く作りたいな。」と楽しさを隠しきれない様子で支援者や友達と会話をしながら待つ子どもたちでした。

そして,いよいよ楽しみにしていたクッキングの時間になりました。事前に,たこやきの作り方やクッキングを行う際の注意点について,絵カードを見ながら確認しました。説明中は,流れ表をしっかりと見ながら集中して支援者の話を聞くことができました。

たこやき作りが始まるとまず,みんなで具材を混ぜ合わせ,協力してたこやきの生地を作りました。具材を混ぜる際,高学年のお兄さんがボールを支えて低学年の子どもたちが一生懸命混ぜる微笑ましい様子も見られました。

そして,たこやきを焼く際は支援者がたこやきをくるくる回す様子を見て,「丸くなった。すごいね。」と目を輝かせて様子を見守る子どもたちでした。その後,見本を真似ながら真剣な表情でたこやきを作ったり支援者と一緒に作ったりして,沢山のたこやきができあがりました。

元気よく「いただきます。」と挨拶をした後,夢中になってたこやきを食べて「おかわりください。」や「おいしいよ。」の声が飛び交っていました。苦手な野菜にも進んで挑戦して食べることができた姿に成長を感じました。

これからもクッキングの活動を通して,自分で作って食べる喜びや楽しさや様々な食材への興味や関心に繋がるようにしていきたいと思います。(草野)

 

野菜の収穫(じゃがいも)

6月5日,児童でしろやまの敷地内で栽培しているじゃがいもの収穫を行いました。昨年から少しずつ野菜の苗植えや収穫を行っているので,土や苗の感触にも慣れた様子。収穫の方法が分かると,みんな得意気な顔で「やるー!」と意欲満々。大きいじゃがいも,小さいじゃがいも,色んな形のじゃがいもがたくさん収穫出来ました。

普段食べている物がどうやって作られているのか,作る人の苦労や思いを心のどこかで感じながら収穫出来たようです。食や命の大切さを,私たち職員も支援のなかで一緒に学んでいきたいと考えています。

よつば ふれあいあそび

いよいよ梅雨に入りましたが,子ども達は毎日元気いっぱい過ごしています。

スキンシップが大好きな子ども達と一緒に『ロケットばびゅーん!』の曲に合わせて,身体をたくさん動かしました。ロケット発射に見立てて”高い高い”をすると,声を出しながら笑う子ども達。2回目は曲の流れを覚えることができ,「3・2・1…」の掛け声があると,近くにいる支援者を見て,ドキドキしている様子が見られました。また,『一本橋こちょこちょ』では,こちょこちょのタイミングで「アハハハハ!アハハハハ!!」と笑いが止まらなくなり,にぎやかな雰囲気となりました。

 

これからもいろいろな遊びを経験する場を作っていきたいと思います!!(弓場

クラブ(ウォーキング)1グループ

 

29日(水)お茶の里で午後からウォーキングを行いました。雲間から日が差し風も心地よく絶好のウォーキング日和で、皆さん表情良く歩いたり遊具を使って身体を動かしたりすることができました。帰りの車内では、「また行きたい。」「楽しかった。」等の感想を皆で話していました。