案山子と秋桜

朝晩が涼しくなり、夕暮れも早くなって秋を感じさせる頃となりました。夏の暑さを

惜しみながら、皆で秋の壁面作りを始めました。

秋と言えば金色に輝く稲穂とそれを守る案山子、そして風に揺れるコスモス。

いこいの丘の利用者さん達も、朝夕の送迎時「今年は彼岸花が遅いなぁ」、「もうすぐ

稲刈りだね」、「ほら、コスモスが咲き始めたよ!」と周囲の景色に季節の移り変わりを

感じておられるようです。

澄んだ青空に佇む田んぼの守り神の案山子、堂々とした親案山子の周囲を皆さん一人一人の

子案山子で囲み、「着物の柄は何にしよう?帯はこれかな?」と悩んだり、笠の被り方にも

拘ったりして、昔ながらの懐かしい案山子が出来上がり、晴々とした田園風景になりました。

そして満月の下、満開になったコスモス畑。花びらを切って「こんな色もあったよな」と数色の

絵具で色付けです。夏の終わり頃から作り始め、製作日数約3週間。一輪一輪手作りした色とりどりの

コスモスは、生駒高原に負けない(?)くらいの鮮やかさになりました。

これでいこいの丘はすっかり秋一色。

それにしても「案山子」に「秋桜」、まるで「さだまさしワールド」で、「元気でいるか♪」なんて

聞こえてきそうです。

敬老の日プレゼント作り

敬老の日のプレゼント作りをしました。成長が分かるようにと、大きくなった足形を取りました。

足の裏に絵の具を塗って貼る際は「くすぐったいよー」「つめたい!」と感触を楽しみながらできました。

かわいらしい作品になりましたよ。

フォトフレーム作り

フォトフレーム作りをしました。型紙にちぎった折り紙やリボンを糊で貼り付けました。

指先を使い、手の巧緻性を高められるようちぎるところから子どもたちに取り組んでもらいました♪

また、飾る際の紐も穴に子どもたちで通したりと

それぞれオリジナルのフォトフレームとなりました。

お買い物学習

お金のやり取りやお店でのマナーを知るためにみんなでおやつを買いに近くのスーパーに行きました。
初めてお買い物学習に参加するお子さんは、お友達と一緒に行くことがとても楽しみだったようで、来所してから「いついくの?」と職員に聞いていました!

スーパーに入る前に約束を行い、中に入ると真剣な表情でお菓子を選んでいました。今まで食べたことがないお菓子に挑戦するお子さんも!


練習したお金の受け渡しも上手にできました。
あゆみに帰ってからそれぞれ買ったものを発表しました。

恥ずかしそうにする子や「ママにかったの!」と報告してくれるお子さんもいました。

自らお買物をしたお菓子はとてもおいしかったようでした。

クッキング(フルーツオムレット)

10月5日(土)にクッキングにて「フルーツオムレット」を作りました。事前学習で作り方や約束事を確認しました。

午前中はまず生地作り!事前学習で確認した作り方を一つ一つ確認しながら作っていきました。卵を割ったり、牛乳を測りながら入れたり、混ぜたりと協力し合いながら作ってくれました!

午後からは焼いて出来たホットケーキに生クリームと果物を飾り付けて折り曲げて完成!みんな口いっぱいに頬張って美味しそうに食べていました。帰りの会の振り返りでは再度材料や作り方の確認を行いました。感想を聞くと「美味しかった!甘かった!」と教えてくれました(*^-^*)

11月のクッキングも楽しみにしていてくださいね!!

 

2グループウォーキングクラブ(都市農業センター)

10月10日(木)、2グループの皆さんで都市農業センターへウォーキングに行きました。いっぱいのコスモスと天候に恵まれ、季節を感じながら歩くことができました。

コスモスの周りを歩いた後は、高台にある休憩所やヤギの飼育場所を見に行き、桜島を見下ろす景色を楽しみながらゆっくりとした時間を過ごしました。歩いた時間は約1時間ほどでしたが、あっという間の楽しい活動となりました。

 

そら 風船あそび

3色の風船を使い,色分けゲームをしました。まず,色の違いを確認するまえに1つずつ「これは何色かな?」と尋ねると,「ピンク!」「水色!」と自信を持って答えることができ,ゲームが待ちきれない程でした。始める前に「この袋はピンクだよ。」,「どこに風船が落ちているかな。」と伝えながら職員が手本を見せることで,同じ色を集めることや全ての風船を入れることが理解しやすくなります。

今回は,お友達と一緒に遊ぶ楽しさも感じられるように2人1組となって取り組みました。お友達の名前を知ったりハイタッチでふれあったりすることで自然と相手への意識がめばえます。「よーい,スタート。」の合図で,風船めがけて進み,色を確認します。風船は,とても軽いため,走って近付くと風が起きて遠くに飛んでしまったり,思わず手から滑り落ちてしまったりするため“そっと動くこと”,“持つ力を調整すること”が必要です。遊ぶ中で自然に気付くことができ,一旦立ち止まったり,前かがみになりながら両手でそっと持ち上げたりと工夫することができました。風船の色分けは,違う色の袋に入れる姿もありましたが,職員と一緒に異なる2色の風船を並べて確認すると,違うことに気付き,どの袋に入れるのか自分たちで探していました。

椅子に座って順番を待つ子どもたちからは,「がんばれー!」と応援する声があがり,お友達を意識することができました。お友達と関わる姿が増えてきたそらグループの子どもたち。それぞれの小さな成長に日々,立ち会うことができることは,私たちにとって大きな喜びです。気持ちを伝えることが難しいときもありますが,自分の気持ちに気付いたり伝える手段を知ったりする大切な場面であるため,1つずつ丁寧にやり取りしていきたいと思います。

肌寒く感じる時期を迎え,体調を崩しやすくなります。インフルエンザなど感染症流行の兆しも見えるため,たっぷり遊んだあとは,栄養,睡眠の充足も心掛けたいですね。(春田)

3グループ(刺激活動・シャボン玉)

3グループでは午後の活動時に刺激活動としてシャボン玉作りに取り組みました。よく晴れた園庭にたくさんのシャボン玉が浮かんでとても綺麗です!利用者の皆さんもシャボン玉に触ったり、追いかけたり、笑顔で活動に参加していました。少しずつ気温も下がり、奏の丘でも屋外での活動が増えてくると思います。みなさん体調に気をつけて、思いきり楽しんでくださいね。

 

 

 

奏の丘 プール活動(9月の様子)

9月5日・11日にスポーツクラブ活動の一環として、ふれあい館(星ヶ峯)のプールを利用させてもらい、プール活動を楽しみました。参加希望者も多く、猛暑が続いた今年の夏をプールで楽しく涼しく過ごせた、とても良い機会となりました。
プールでは、ウォーキングやボール運びリレー、浮き輪でプカプカのリゾート気分を味わう等、たくさんの笑顔が見られ各々の楽しみ方で満喫されていらっしゃいました。

にじ すごろく

9月19日,にじグループでは“すごろく”に取り組みました。サイコロを振って出た数分のマスを進む通常のルールに加えて,止まったマスのお題に挑戦するルールを組み合わせて行いました。教室に“すたーと”から“ごーる”まで並べられたマスを見て「これ,知っているよ。」,「すごろくだよね。」と,今から始まるすごろくにワクワク感が溢れる様子がみられました。

 

さっそくすごろくに取り組み,サイコロを振って出た数を確認すると「1だった。」,「3だ!」と,元気よく出た数字を教えてくれました。次に,出た数分のマスを進み,止まった場所のお題を確認します。今回のお題では,見る力や自己表現の力,状況を判断する力を養うことができるように“まちがいさがし”や“自己紹介”,“イラストクイズ”などの課題を設定しました。

止まったマスのお題を見ると,声に出して読んだり1人では難しい問題には友達と考えたりしながら,1つ1つの課題を一生懸命にクリアしていく姿がみられました。また,クリアしたお題のマスを裏返すことでマスの色が,水色から黄色に変わります。全員がゴールした後,辿ってきたマスを見ると,たくさんのマスが黄色になっていることに気付き「黄色がたくさんあるね。」,「これ全部クリアしたの?」と嬉しそうな表情がみられました。自分で頑張ってきたことが,目で見て分かると達成感を感じたり自信や意欲にも繋がったりします。今後も,子どもたちとたくさんの遊びを通して“楽しい”や“難しい”といった色々な感情を共有しながら,共に成長していくことができるような遊びを考えていきます。(網谷)