3グループ社会体験活動

11月18日(日)
 本日は3グループの社会体験活動で、江口浜へドライブに行ってきました。利用者の皆さん学園のマイクロバスに乗り込むと、出発を待ちきれない様子でおられました。ドライブ中は窓から見える景色を眺めたり、スタッフとおしゃべりをしたりと楽しい時間を過ごしました。昨日の雨天から一転して、本日は晴天の中でのドライブとなり、利用者の皆さんもリフレッシュできたようでした。

第1回 わくわく福祉交流フェア

 昨年まで親しまれてきた「福祉ふれあいフェスティバル」が、装いも新たに『わくわく福祉交流フェア』として中央公園にて開催されました。当法人も活動時に制作したキャンドルを始め、陶芸、エコクラフトを使用して作ったバック、エアゴムといった品物の数々を出店ししました。また、社会勉強の一環として、利用者の方も販売員となり参加しました。利用者の方は少し緊張した様子でしたが、接客や販売など職員と一緒に行うことが出来ました。
 足元の悪い中、大勢の方々が来て下さりありがとうこざいました。今後とも宜しくお願い致します。
※写真は、利用者が職員と一緒に販売している所です。

犬迫校区 秋の運動祭り

本日は、「犬迫校区・秋の運動祭り」がありました。あいにくの雨のため、犬迫小学校の体育館での開催となりましたが、雨にも負けず小さな子どもからお年寄りの方まで、沢山の方々が競技に参加されていました。私たちも様々な競技に参加させて頂きました。なかでも、「パン食い競争」・「ストラックアウト」等は、利用者の皆さんも張り切って参加していました。
 今回運動祭りに参加させて頂き、地域の方々と交流することで、改めて犬迫校区の方々の心温かさを感じることができました。
※写真はパン食い競争をしている場面です。

社会体験活動

本日は午後から社会体験活動で、郡山町にある八重山公園までドライブに行きました。本日は明け方まで雨が降っており、午前中もすっきりしない天気でしたが、お昼ご飯を食べ、学園を出発する頃は天気も良くなり、清々しい中でのドライブとなりました。いつもは利用者の皆さん各グループ少人数で社会体験活動に参加されることが多いのですが、今回は帰省者や外出者を除く全員の参加となり、利用者の皆さんもいつもと違う雰囲気の中で楽しく過ごしておられました。

社会体験活動

本日児童部3グループの社会体験活動で、吉野の寺山公園にドライブに行きました。晴天の下、公園に到着すると、利用者の皆さん園内を散策され、楽しんでいる様子でした。体を動かし、その後はおやつも召し上がり、穏やかな雰囲気の中で活動を行うことが出来ました。毎月1回行っている社会体験活動ですが、この行事はとても楽しみにしておられ、利用者の皆さん元気良く参加されています。今後も利用者の皆さんが楽しめる行事を考えていきたいと思います。

秋の行楽(都市農業センター)

 本日は、都市農業センターにて、秋の行楽がありました!午前中は、写真撮影やコスモス観賞を行ない、皆さん満開のコスモスに笑みを浮かべながらとても楽しそうに散歩をされていました。また、午後のレクリエーションではウォークラリーを行ないました!地図をみながら各ポイントに行きパズルのパーツを貰い、全部のパーツが揃えばパズルの完成です。皆さん、秋晴れの下、コスモス畑の周りを元気に歩いて爽やかな汗を流されていました。

避難訓練

本日、明星学園の避難訓練が行われました。今回は児童棟ボイラー室からの出火の想定で訓練を行いました。非常ベルが鳴り、園内放送で出火場所と避難場所が告げられると、利用者の皆さんいつもよりやや緊張した面持ちで避難場所である正門前に避難しておられました。今回も皆さん無事に避難ができました。毎月行っている避難訓練ですが、今回も課題点がいくつかありましたので、次回に生かしていきたいと思います。
 (※写真は、スタッフが実際に消防署へ通報している様子です)

陶芸教室

 毎月、週1回実施される陶芸教室に利用者さんと実習生が一緒に参加しました。
今回は花瓶作りで、講師の先生に説明を受けた後に花瓶の土台作りに取り組んでいる様子です。実習生に助言を受け、ご自分なりに工夫をしながら土台作りに一生懸命頑張っていらっしゃいました。どんな作品が出来上がるか楽しみです。

秋の犬迫校区祭り

本日、犬迫小にてバザーが開催されました。利用者さんと一緒に見学に行きましたが、とても賑わっていて、皆さん楽しそうでした!私も、つい童心に返り、ワクワクしました!
飲食店も何店か出店していましたので、利用者さんもどれを食べようか迷っている様子でした。学園に帰る時も、皆さんウキウキして帰りました。

ふれあいサークル

本日、鹿児島国際大学の学生数名がボランティアとして来園されました。ボール投げや魚釣りゲームなど全て手作りゲームでした。グループに分かれ、ボール投げで数を競う時は、協力して頑張っていました。学生が描いた川の風景に色を塗って、魚釣りゲームで釣った魚を貼りました。出来上がった作品を一つ一つ見せあい、利用者の皆さん満足な顔をされていました。国際大ふれあいサークルの学生は毎月一回来園され、いつも利用者の皆さんを楽しませてくれます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

※写真は魚釣りゲームの様子です。(支援員:上野)