夜空の饗宴

8月24日(土曜日)かごしま錦江湾サマーナイト花火大会(九州最大級)が、世界有数の活火山桜島に面した鹿児島港本港区で開催され、約15,000発の花火が夏の夜空を彩りました。

常盤会サポートハウスの利用者・保護者・職員計53名は、鹿児島市から招待を受けた「北埠頭ターミナル3階テラス」にて夜空の饗宴を楽しみました。この場所から見る花火は格別で、音もさることながら、2尺玉ともなると頭上に花火が降り注ぐ感じです

今年は、新年号・鹿児島市制130周年を記念した2尺玉を含む特別スターマインや1尺玉130連発などが打ち上げられ、参加された皆さんからは、大きな歓声と拍手が上がっていました。

翌日(8月25日)は8時から9時まで、会場周辺の清掃ボランティアに参加しました。朝から雨が降るあいにくの天気でしたが、花壇のゴミなどを拾い集めました。