真夏の夜の競演

鹿児島の夏の風物詩「第17回かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」が、8月19日(土)に鹿児島港本港区北ふ頭で開催されました。

サポートハウスからも60名近くの利用者・職員が招待され、夏の夜空を彩る15,000発の花火を見て感動されていました。

九州初の2尺玉4発同時打ち上げでは、音や輪の大きさ、美しさにひときわ大きな歓声と拍手が沸き起こりました。また、フルカラーレーザーと音楽花火のコラボでは、幻想的な美しさに目を奪われていました。

翌日は朝早くから利用者・職員が花火会場に出かけ、1時間近くの清掃ボランティアに参加しました。

来年も今年以上の花火の競演が見られることを楽しみにしています。