雪あそび

鹿児島では珍しく、9日の夜から雪が降り始め11日の明け方まで降り続き、普段、緑色の芝生が真っ白の銀世界となり、利用者の皆さんも、朝その光景を間近で見て「わっ、雪だ」と嬉しそうに話していらっしゃいました。
早速、中庭に移動してあまり触れる機会のない雪を嬉しそうに手にされ、「きれい」と話されていましたが、しばらくすると「手が冷たい」と感想を述べられ、最後はみんなで「雪だるま作り」を行い、雪の感触を楽しめた時間となりました。